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母と娘の絆の伝承【ベールダウンセレモニー】とは
2016.05.28

みなさまこんにちはflairブライダル担当のSですwink

九州ではすでに梅雨入りrainの予感…5月の大イベントsign02【母の日】は、今年はゴールデンウィークの慌ただしさに

紛れてしまい、あっという間に【父の日】がやってきてしまいますねeye

ご存知の通り【母の日】【父の日】は毎日頑張ってお仕事をしてくれたり、美味しいご飯を作ってくれたりといったような

普段家族のためにこなしているそれぞれの役割に感謝をしあう日です。

話は変わりますが、実は挙式の中でも、花嫁お父様お母様にはそれぞれの役割があるんです。

 

挙式でのお父様の役割って?

花嫁様とバージンロードを腕を組んでご入場!!!というのは

皆様にもとてもイメージが付きやすいシーンなのではないでしょうか?

ゆっくりと一歩ずつ歩調を合わせ、歩きづらい娘を気遣いながらしっかりとエスコートし

大切に大切に育ててきた可愛い娘を『よろしく頼む』と新郎に託すシーンは

何度見ても本当に感動してしまいますよね。

 

 

挙式でのお母様の役割【ベールダウンセレモニー】とは?

バージンロードを花嫁と歩くお父様の役割同様、お母様にも大切な役割があります。

 

ウェディングベールの意味

ウェディングドレスの時に花嫁が身に着ける【ウェディングベール】はローマ時代を起源とし、

主にキリスト教の宗教上の儀式服の一部で『けがれなく清らかなもの』の象徴とされています。

邪悪なものから花嫁を守る【魔除け】の意味合いで用いられるものです。

 

ベールダウンセレモニーとは

ベールダウンセレモニーでは花嫁の支度の総仕上げとして、そのベールを

挙式前にお母様がおろして式へと送り出していただきます。

自分で着替えも上手くできなかった小さな頃からずっと、

毎日毎日娘の身支度を整えてきたお母様。

これまで愛情いっぱいに子育てを頑張ってこられたお母様の

母親としてのいわば最後の仕事です。

『ベールをおろす』というとても短い時間の中に、なんとも言えない達成感や

娘を想う深い愛情などの様々な感情が生まれます。

『どうか幸せになってほしい』というお母様の願いがいっぱいに込められた、大変感動的な演出になることでしょう。

 

ベールを上げることができるのは新郎だけ

ちなみに余談ですが挙式の際に新郎が新婦のベールを上げてキスをするのは、この儀式によって二人の壁を取り払うという

意味があり、『花嫁を幸せにする』と誓う新郎のみに、ベールを上げることが許されているのだそうです。

 

 

和装挙式の場合は?

和装での挙式の場合には、ベールダウンに代わるセレモニーとして以下のような儀式があります。

どれもベールダウン同様、母親の最後の役割として娘の身支度を整え『永遠に幸せになってほしい』という

母親の深い愛情が込められた感動的な儀式です。

 

末広の儀

母親が花嫁の帯に末広(せんす)をさして、最後の身支度を整える

紅置きの儀

母親が花嫁に口紅をさして、最後の身支度を整える

はこせこの儀

母親からの手紙やお守りなどをいれた”はこせこ”を花嫁の胸元にさす

 

 

母から娘へ、愛情を受け継いでいくこと。

娘が生まれ、母親としての役割をスタートラインに立った時に持った

『生まれてきてくれてありがとう』という感情が

娘の最後の身支度を整える挙式前のこれらの儀式では

娘からの『生んでくれてありがとう』という気持ちに変化します。

 

しかし母としての最後の役目を終えても、子供の幸せを願う母の気持ちは

きっとこの先もずっと変わることはありません。

 

これまで育ててきてた苦労が一気に報われる、母親の最後の仕事。

ぜひ挙式の中で取り入れていただきたい演出のひとつです。

 

 

 

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