中庭アートPROJECT vol.1 LICCA展「LICCANATION」
2008.11.01
2008年11月1日(金)~1月25日(日)
第一弾を飾るアーティストLICCA(北九州市在住)の作品は、日本の伝統文化「茶の湯」と、社会学者ハーバーマスによる概念「パブリック・スフィア」を参照しつつ、新作に取り組みます。「ホストがゲストに振る舞いを強いる」ことを通じて、ホスピタリティ・和洋文化・公共圏のあり方について再考を促します。
▲展覧会DM
1.展覧会概要
□会 期 2008年11月1日(金)~1月25日(日)
□時 間 11:15~20:00
□会 場 千草ホテル中庭、カフェ・レストラン
□休 み 12月30日~1月2日(1月2日は夜のみ営業)
□入場料 入場無料
□制 作 LICCA(アーティスト)
□主 催 千草ホテル
□企画コーディネート 花田伸一(キューレーター)
紹介文:
千草ホテルでは、中庭とカフェ・レストランを舞台に「ホスピタリティ」をテーマとして、アーティストの発表の場を継続的に提供いたします。第一弾を飾るLICCA(リッカ)は、ホスピタリティのヒントを「茶の湯」に探り、「八幡」ならではの現代のお茶室をイメージして作品を制作しました。中庭に積まれた「石炭」は日本近代化を支えた動力源。現在、日常生活で石炭を見ることは無くなりましたが、「鉄の町」八幡を語るに欠かせない素材です。また八幡の地名の由来である「八幡神」は、本地垂迹説(神仏習合思想の一つ)では「阿弥陀仏」にあたります。円形茶室の放射状の畳、石炭から伸びる放射状の線が、阿弥陀仏の光を思わせます。過去と現在、日常と非日常とが交わるハレの場で、「八幡」の町をトピックに飲食をお楽しみください。
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2.アーティストトーク
□会 期 2008年11月16日(日)
□時 間 15:00~
□会 場 千草ホテルカフェ
□入場料 入場無料(要1ドリンクオーダー)
□講 演 LICCA(アーティスト)
□司 会 花田伸一(キューレーター)
元北九州市立美術館副館長の中島順一氏をはじめ、21名の方が来られ、千草中庭PROJECTの今回の作品についての発想から制作にいたるまでといったことがLICCAさんにより語られました。
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4.展覧会追記資料
□[展覧会期間限定]アーティストコラボ料理
洋風野点弁当(抹茶・チョコ羊羹付き) 3,500円
□芳名録 46名
□パブリシティ掲載
5.アーテイスト経歴
□LICCA(りっか)
<個展>
1999 Blur-Blue(ラフォーレミュージアム/北九州)
出品作《Monte-Carlo 11》
2002 意識と志向性(表参道画廊/東京)
出品作《Monte-Carlo 23》
2004 AWASHAWA(小倉城公園/北九州市)
出品作《AWASHAWA》
LICCART Exhibition?美術を遊ぶ?
出品作《Monte-Carlo 37》
2005 SAWALI(ギャラリー アーティスロング/京都)個展
出品作《SAWALI 101》
2006 I'm not me(小倉伊勢丹B1F I'm/北九州)個展
出品作《I'm not me》
<グループ展>
2001 感じる内蔵展 (北九州市立美術館)
出品作《Monte-Carlo 17》《Monte-Carlo19》
2003 福・北美術往来(北九州市立美術館・福岡市美術館)
出品作 《Monte-Carlo 29》北九州市立美術館
《Monte-Carlo 31》福岡市美術館
北九州美術1904-2004(北九州市立美術館)
出品作《Monte-Carlo 11.0.1》
2007 街じゅうアートin北九州2007(リバーウォーク北九州)
出品作《雛鍔 V 》







